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季節・行事の記事一覧

次世代型の 〇〇機能調整施術

2018.10.12 | Category: 季節・行事

はい!! こんにちは!

REO鍼灸整骨院 キャラクター REOくんです。

10月31日 日本でも いつしか定番になってきた ハロウィン。

2大テーマパーク(T〇L・U〇J)が定着する起爆剤になったと言われております。

 

海外のハロウィン事情と日本の事情が違い、日本では仮装パーティの様相となってますが、クリスマスに次いでの経済効果を生み出すイベントにハロウィンがなってきました。

 

21世紀(2001年)になってから18年。

ここ20年近くで大きく生活の形態が変化してきております。

 

スマートフォンの全面画面操作可能なものは、2007年頃の登場。

 

皆さんは、21世紀を迎えたとき 想像できていたでしょうか?

もっとすごい イメージ(空飛ぶ車が主流)にまではなっていませんが、かなり劇的な進化です。

いまでは、ハロウィンやスマートフォンがあたり前のものになってきています。

現在に主流のものは、2001年当時は奇抜であったり理解しがたいものの分類になっていたと思われます。

しかし、時間が経ち スタンダードになってきたのです。

 

整骨院や整体院の話では、現在 世間的にはマッサージをしてくれるところというイメージの方が多く、そのような施術をしているところが大多数なので仕方がないところです。

 

この世間的なイメージをお持ちの方が、次世代の施術を体感するまでは 奇抜だとか思われることでしょう。

◇◇◇ 次世代型である施術方法は、ソフトな刺激かつパワフルです ◇◇◇

相反する言葉ではありますが、実感していただくと ご納得いただけると思います。

 

REO鍼灸整骨院 ・ REO NA整体院の施術は

マッサージをしないとか、かなり ソフトタッチな刺激だとか

今までの大多数の方々が受けてこられた施術・刺激とは、一線を画すものです。

 

そして、効果も絶大ではあるのですが、なぜ この刺激でと不思議に思う方々の感想をいただきます。

 

口コミが多い当院ではありますが、施術内容が不思議すぎて

「とりあえず、良いから行ってみて」と、言われてくる方が多いです。

 

体験した方が早いとは確かに思いますので、不思議な施術を是非とも体験していただければと思います。

 

健康のカギは、日常生活の影響による負担を軽減させることです。

そのキーポイントとして内臓機能があります。

次世代型の施術で、カラダを整え、元気な日々を構築していきましょう。

ご来院おまち申し上げます。

中秋の名月

2018.09.13 | Category: 季節・行事

はい!! こんにちは!

REO鍼灸整骨院 キャラクター REOくんです。

 

早いもので、9月になりましたね。

忙しい日々の中、ついつい忘れがちな風習行事。

今回は、9月24日 月曜日の15夜(中秋の名月)を楽しんでいただけるよう説明させていただきます。

 

「旧暦の8月15日」が、十五夜(中秋の名月)と呼ばれる日にあたります。

旧暦とは太陰太陽暦のことを指していて、太陽と月の満ち欠けから日付が決まっていました。

月が地球の周りを一巡するのは29.53日なので、12か月で354日となり、現行の数え方より11日短くなります。

ですので、ズレを修正するために、閏年ならぬ「閏月(うるうづき)」というのがあって、1年が13ヶ月になった年もあったようです。

十五夜というのはこの旧暦の日を元にしているので、今の新暦になおすと毎年 日にちがズレてしまうのです。

ちなみに、2019年 9月13日・2020年 10月 1日 という日にちになるようです。

 

地域によって違いはありますが、月見にはお供えをします。

お供えには1つひとつに意味があります。一部を紹介します。

❑ ススキ

ススキは秋の七草の1つ。
白い尾花が稲穂に似ている、魔除けになるという理由で供えるようになりました。

❑ 月見団子

丸い団子を月に見立て、感謝の気持ちを表わすそうです。
団子の数は十五夜なら15個。ピラミッドのように積んで供えます。
これは一番上の団子が霊界との懸け橋になると考えられていたからです。

  ※ 地域により 月見団子の形状などがちがいます。

     あんこ を巻く、まんじゅう、串だんご、団子の餡が色々 等

❑ 農作物

里芋、栗、枝豆など収穫されたばかりの農作物を供え、豊作に感謝していたようです。
中でも里芋を供えるのは一般的で、「中秋の名月」は「芋名月」の異名をもちます。

 

沢山の説がありますが、一説には、

稲の豊作祈願ではなく、旬の芋類の収穫祭、すなわち畑作儀礼だったと考えられているという説もあります。

十五夜の満月の夜は、農作物の豊穣を祈る大切な節目となっていたようです。

いずれにしても お月見というのは 「月を愛でる慣習」というのは間違いないようです。

「お月様をいとおしみ、秋の収穫の時期に神様へ恵みの感謝をする日」

という意味がお月見にはあります。

 

最近、皆さん 下を見入って スマホの小さな世界に入り込みすぎていませんか?!

十五夜くらいは、見上げて 大きな空の月を見ていとおしみ感謝しませんか。

 

からだの状態によっても 見える景色が変わります。

きれいな月を見るためにも、健康が重要です。

REO鍼灸整骨院では、日常のあたりまえをアップグレードしていきます。

からだの困ったことは、是非 ご連絡して下さい。

 

ちなみに、十五夜の日にちょうど満月が訪れる日は少なく、お天気の状況でもみられないこともあります。

 

 

猛暑を乗り越えていきましょう!

2018.07.26 | Category: 季節・行事

はい!! こんにちは!

REO鍼灸整骨院 キャラクター REOくんです。

 

連日 関東から西の地域では40度近い気温が続き猛暑を飛び越え酷暑でしたね。

関東の地域では、本日から平年並みの 気温になり 幾分か過ごしやすいです。

とは言え、7月26日 東京の最高気温予想の30度で涼しく思えてしまうとは・・・

と、とにかく まだまだ夏は始まったばかりです!

夏バテをしないように心がけていきましょうね。

 

今回は、体調不良になりやすい猛暑だからこそ、健康についてのお話をいたします。

では、健康管理の一環から 食生活や健康管理について 長寿の県である 長野県から学んでみましょう。

長寿の県では、相対的に がん・糖尿病・肥満 の人が少ない傾向にあります。

 

長野県も そのひとつで 長寿ランキングでも毎年上位にランキングされます。

 

そんな長野県ですが、 かつて昭和40年代は脳卒中での死亡率が全国ワースト1であり、平均寿命から見ても全国的に低い順位でした。

なぜ、ここ最近になって長寿県となったのでしょうか。

理由としては、近年の対策である 徹底的な減塩運動が考えられます。

長野県は冬の寒さが厳しいため、食物の保存や身体を温めるという知恵のために、塩分を取り過ぎていました。

当時、長野県は脳卒中の死亡率が高い原因を塩分の取り過ぎと分析しました。

そこで、県全体で減塩活動を広め、もともとの習慣である野菜の摂取量の多さにより、県別寿命ランキング1位に輝きました。

他の理由としては、「環境」が考えられます。

長野県は、日本アルプスや八ヶ岳など日本を代表する高山に囲まれており、農地は ほとんどが標高300m以上に位置する。必然的に、平地よりも気圧は低くなります。それがどう影響するのかといいますと、

詳細は省きざっくりとした説明になりますが、日常生活をしている人達も 必然的に高地トレーニング効果を生み、気温の寒暖差により おいしく栄養素の高くなった野菜により 良い影響を及ぼしているのではないかと考えられます。

健康のためには、長野県の減塩運動のような 普段の習慣の改善を意識的に行ない 高地トレーニングとはいわないですが、

適度に身体に負荷をかける運動をして おいしく食事をしてください。

(特に野菜の摂取➡猛暑のため 価格高騰してしまっておりますが・・・)

栄養・運動 は健康の大事な条件です。

これらが基本となり 更には カラダの歪みなどを整えてあげることで、健康増進へ大加速していきます。

 

REO鍼灸整骨院で健康的に夏をのりこえましょう♪

七夕 の 願い

2018.07.05 | Category: 季節・行事

はい!! こんにちは!

REO鍼灸整骨院 キャラクター REOくんです。

サッカー日本代表の激闘から 早くも数日が経ちました。

惜しい内容でしたが、未来につながるように願い祈るばかりです。

願い祈る といえば・・・

今年も 七夕の時期になってまいりました。

東京の天気は、7月5日の時点では 雨ですが、

7日の予報が変わり 晴れて天の川が観られるといいですよね。

 

改めて 「たなばた」とは、簡単ではありますが、調べてみました。

七夕(たなばた)は、棚機(たなばた)という神事が起源だといわれております。

昔に日本では禊(みそぎ)の行事として、

「乙女が着物を織って棚におそなえし、神様をお迎えして秋の豊作を祈願したり、人々のけがれをはらう」という神事のようでした。

その乙女を「棚機女(たなばたつめ)」そして、着物を織る織り機を「棚機(たなばた)」と言われていました。

時が過ぎ、この行事がお盆を迎える準備として「7月7日の夜」に行われるようになり

現在の「七夕」を「たなばた」と当て字で読む由来がここからきていると言われています。

おりひめ と ひこぼし の伝説 や 願い事をする 乞巧奠(きこうでん)  などは、中国由来のようです。

 

そこから日本独自の 「短冊」(習字が上達するようにというのが起源)

「笹竹」(笹・竹は 根強く・繁殖力も強く・風雪温暖にも強い。という事から神聖なものとして扱われました。また、笹の葉の擦れ合う音が神様を招くとされています。)

 

みなさんは、短冊にどのような願いを書かれますか?

現状の体調や環境によって願うことも色々だと思います。

ただ、願いごとだけでは、残念ながら正直かなわないことの方がほとん

どです。

何かしらの行動(変革)をして、かなえられれば素敵な事です。

体調の事については REO鍼灸整骨院で 変えてみても(かなえてみても)いいと思います。

あきらめていたお辛さから解放された方も多いですので、お気軽にご相談してみてください。

笹竹のように 「強くしなやか」な身体と心を 手に入れましょう!!

 

 

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